FX用語 スワップとは

スワップとは

FX用語で用いられる「スワップ」とはスワップポイントのことをいい、
金利がいくら付くのか「スワップはいくら付くのか」と使われます。
通貨ペアの2国間の金利の差額をスワップポイントといい、
スワップポイントがプラスの方向にポジションを所持した場合に、
所持し続けた日数分を受け取ることができます。

 

例として日本円(JPY)の金利が1%で欧州通貨(EUR)が3%だったと仮定します。
この場合、JPYを持っていた場合は1%、EURを持っている場合は3%の金利がつきます。
FXは通貨ペアでトレードするわけですから、JPYとEURの通貨ペアでトレードしますよね?
つまり、JPYを売ってEURを買うという形になった場合に金利差額の2%を受け取ることが
できるということです。

 

スワップポイントを期待する場合

スワップポイントは年ベースで決められたポイントを日割りで計算されています。
FX業者によってポイントに差がありますので、スワップを狙うのであれば有利な業者を選択しましょう。

 

スワップポイントのリスクをしっかり把握しましょう

スワップポイントは金利ですから預金と同じイメージを持たれるかもしれませんが、
為替取り引きの金利は預金とは違い、マイナススワップというものがあります。
覚えておいてほしいのは、スワップポイントには流動性リスクがあり、ポジションを建てたときにはプラススワップだったとしても、長期間ポジションを保有している間にマイナススワップに転じてしまうことも考慮しなくてはいけないということです。

 

各国の経済状況は天災地変、戦争、政変、為替管理政策の変更などによって日々揺れ動いているというリスクをしっかり把握する必要があります。