FX 用語 スプレッド

FX用語 スプレッドとは

FXではスプレッドというものがあります。
これは、証券会社に支払う手数料です。

 

FXでトレードをするには証券会社を通して取引するしかないですから
スプレッドは必ず支払うことになります。

 

用語として使われる際は下記のように表現されます。
「スプレッドが狭い」「スプが狭い」=手数料が低い
「スプレッドが広い」「スプが開く」=手数料が高い・高くなる

 

 

ドル円スプレッドが3銭と表示されている場合

ドル円で取引する場合を例に説明しますと、ドルを買うASKの表示が100.03、
売るBIDが100.00と表示され、買いと売りで表示が違います。
ポジションを利確・損切りするときではなく、新規ポジションを持つ時点で手数料を支払うということです。

 

 

スプレッドが変動するのは?

スプレッドは原則固定のFX業者が多いですが、
冒頭の説明で書いた通り【開く】場合があります。
重要経済指標の発表時やメンテナンス時(早朝)に開くことがあるのです。

 

スプレッドの広がる幅はFX業者によって決められており、
元に戻るまでの時間もそれぞれタイミングがちがいます。

 

 

スプレッドと約定力

スプレッドは狭ければ狭いほど良いというのは当然ですが、
スプレッドが狭い証券会社というのは約定力が弱い場合が多いです。
持っているポジションを決済しようとしてクリックしても、クリックしたタイミングよりも遅く
約定してしまいます。
これを滑りと表現され、約定力が悪い業者を使っている場合に頻繁に発生します。

 

短期トレードをする場合はスプレッドを重視するトレーダーが多いですが、
約定力が悪い業者を使っていると、滑りによって実質支払う手数料が多くなってしまいます。